【 DIARY 】

小龍包とおまんじゅう。

上半身だけを見れば、一見ふつうの(わりとムッチリめな)
フレンチブルに見えるボン子・・・。

でも、彼女の真髄は下半身に在り!と言っても過言ではありません。

どうしたことでしょう。シッポは小龍包そのもの。
そして、なまめかしい腰には、おまんじゅうのタトゥーが。

生まれながらにして食いしん坊。

生き様、いや、食い様をカラダに刻む、生後84日 5.3kgのボン子なのでした。

ブルボン冷えてます。

皮がルーズなボン子の宿命か、首のしたにあせもが・・・。

お医者さんから「冷やすといいですよ」とアドバイスをいただいたので、
かーちゃんの知人がプレゼントしてくれたネッククーラーを装着!


ボ「なんか首がゴワゴワするけど・・・」


ボ「ひゃっこくて、きもちぃかも・・・」


ボ「とーちゃん、かーちゃん、なんで笑ってんの?」

それは、ボン子がむち打ちの人みたいだからだよ。笑

デビューに備えて。

ワクチンを打った日は、ダルダル&オエオエ&顔もむくんで、
人相が変わることもあると聞いていましたが、
どうやらブルボンはドスコイ体型のおかげか影響薄の様子。

あと1週間もすれば散歩デビューできるじゃない!ってんで、
ボンは室内でリードをつけて散歩のトレーニングをスタート。


リードをオモチャだと思っている節がある・・・の図。


かーちゃんの足にかじりっこする・・・の図。


もう飽きたから一歩も歩かないぼん・・・の図。

ええ、初めてのトレーニングですから。はい・・・。

どきどきワクチン。

生後2回目のワクチンを接種しに、ブルボンと初めて病院に行きました。

おびえる様子も、興奮する様子もなく、
それどころか診察台の上でひっくり返ってお腹を見せる余裕っぷりに、
先生たちも(笑)なリアクション。

ついにやってきたワクチン注射の瞬間も、へのへのかっぱっぱ。

先生曰く「皮がルーズだと痛がらない子が多いんですよ〜」
ルーズって・・・物は言いようですね。笑

とても感じのいい動物病院で、安心しました。

ワクチンをした日は、嘔吐したり、グッタリするとのことで、
先生のおっしゃる通り、家に帰るとすぐにこの有りさま↓

「皮もルーズだし、手足も大きいから、この子はきっと大きくなりますよ」

と、先生からドスコイ太鼓判を押してもらった、ボン子5.2kgでした。

眠気と戦う女。

あまりに無防備すぎる娘の寝姿に、
かーちゃんの教育的指導(いたずら)が発動。

眠気に勝てないお年頃のボン子は、
唇べろ〜ん攻撃にも屈しないタフな女なのでした。